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アメリカでの研修2012 その1

 大阪審美インプラントセンター 副院長の須田剛義です。

毎年恒例のアメリカでの研修に今年も行ってきました。
10月22日から31日までがボストンでタフツ大学大学院補綴科にて
Adjunct Assistant professorとして、学生の指導を行い、
(IPS細胞がらみの学歴詐称事件で嘘っぽいですが、本当です。)
11月3日までボルティモアにてアメリカ補綴学会に出席してきました。

毎年、学生の指導を行っていますが、
タフツ大学の学生はいつも素晴らしい学生が多く、
世界の歯科の未来は明るいと感じます。

ハリケーンサンディーの影響もあり、
一日、全く外に出れないような強風が吹き荒れていましたが、
何事も無く過ごす事ができました。
ニューヨークに直撃でしたが、
東京と大阪ぐらい離れたボストンでも威力は強大で、
こんな感じで木が倒れていたり、郊外では停電になったしていました。

須田歯科

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