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アメリカの歯科事情

 

日本が歯科医療技術において後進国だといわれていることをご存じでしょうか? 

実は日本は経済大国でありながら、歯科医療に関してはアメリカやヨーロッパの国々に比べて大きく遅れをとっているのが現状です。その要因としては、歯科医師免許の更新制度がないことが挙げられます。

当院では歯科先進国アメリカで経験と実績を積んだドクターが診療を担当しています。

今日は、そんなアメリカの歯科医療技術についてお話しようと思います。

 

 

◆アメリカと日本との歯科文化の違い

日本では歯に何かトラブルが生じたときに歯科医院に通うのが一般的ですが、アメリカとは事情が異なります。歯科クリーニングと検査を年に2回行うことが習慣づいており、口の中や歯に関しても日本よりずっと高い意識を持っています。「美肌よりもキレイな歯を手に入れたい」という価値観が根づいており、キレイな歯は仕事や人生において大きく関わっていると考えられているのです。 そのため、アメリカでは歯科医療が一般歯科の他、5つの専門分野に分けられています。歯医者も免許の更新をしなければならず、技術と知識を常に向上されなければなりません。

また、アメリカでは子供の歯科矯正治療を行うことは親の使命とも考えられており、良い大学に入ることと同じくらい歯の美しさを重要視しています。アメリカは日本とは違い、歯科文化が大きく発展しているといえます。

 

 

◆アメリカでは専門医制度がある

アメリカの歯科治療は完全な分業制です。専門医制度が確立しており、難症例は専門医が治療を行う仕組みがつくられています。アメリカで歯科医になるには、大学と大学院の計8年間の勉強が必要です。大学院では、臨床(現場を重視する観点)のテクニックとバックグラウンドとなる知識を学びます。基礎的な技術や知識を習得後、インプラントや審美歯科、補綴や顎関節など目指す専門分野の専門医として独り立ちすることをゴールに掲げます。

一方の日本の大学院では、研究に重点をおくため、専門医過程は存在しません。そのため、専門分野の見識や技量はアメリカに比べて劣ると考えます。

 

当院では、アメリカの大学で研修を行った専門医が診療を担当。重度の患者様の場合には他の専門医と連携をとり治療を行っています。 当院が目指す診療は、患者様のことを第一に考えたアメリカ仕込みの「上質な歯科医療」です。 患者様としっかりとコミュニケーションをとりながら、最善の治療を行うことをお約束します。他院では行うことができない、歯科先進国アメリカで身につけた世界レベルの歯科医療をご提供しますので、安心してご来院ください。

須田歯科

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